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  仁川空港 一目で見る ターミナル間の移動

仁川空港ガイド

第1旅客ターミナル
인천공항 한 눈에 보기 제1여객터미널 안내도 – 장기주차장, 단기주차장, 출국장, 면세구역으로 이루어져 있으며 탑승동까지 IAT 5분 소요됩니다.
인천공항 한 눈에 보기 제1여객터미널 안내표 : 제1교통센터, 제1여객터미널로 구성
제1교통센터 제1여객터미널
일반구역 면세구역 탑승동
4F 전문식당가 라운지, 환승호텔, 환승편의시설, 면세품인도장, 푸드코트 항공사 라운지
3F 환전소, 부가세환급, 로밍, 보험, 택배, 편의점, 서점, 약국, 택시, 인천 시내버스

출발층(출국장) 탑승1-50 Gate

면세점, 환전소, 부가세환급, 로밍, 보험, 약국 탑승101-132 Gate
2F 항공사 사무실
1F 캡슐호텔 리무진버스, 로밍, 환전소, 포켓와이파이, 렌터카

도착층(입국장)

면세점
B1 철도대합실, 단기주차장, 환전소, 푸드코트, 편의점 전문식당가, 환전소
第2旅客ターミナル
인천공항 한 눈에 보기 제2여객터미널 안내도 – 장기주차장, 단기주차장, 출국장, 면세구역으로 이루어져 있습니다.
인천공항 한 눈에 보기 제2여객터미널 안내표 : 제2교통센터, 제2여객터미널로 구성
제2교통센터 제2여객터미널
일반구역 면세구역
5F 인천공항 홍보전망대
4F 전문식당가, 항공사 사무실 라운지, 환승호텔, 환승편의시설, 면세품인도장, 푸드코트, 편의점
3F 환전소, 부가세환급, 로밍, 보험, 택배, 편의점, 서점, 약국

출발층(출국장)탑승230-270 Gate

면세점, 환전소, 부가세환급, 로밍, 보험, 서점, 약국
2F 정부종합행정센터, 상주기관 사무실
1F 택시, 인천시내버스, 환전소, 로밍, 포켓와이파이, 편의점, 꽃집

도착층(입국장)

면세점, 환전소
B1 버스터미널, 철도대합실, 단기주차장, 렌터카, 푸드코트, 편의점, 캡슐호텔 전문식당가, 환전소, 약국, 헬스앤뷰티
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Tターミナル間 移動 方法

無料シャトルバスを利用し、すぐに各ターミナルに移動できます。

※ 空港鉄道を利用してのターミナル間の移動も可能です。(所要時間6分、運賃1,050ウォン)

제1여객터미널에서 제2여객터미널 가는 방법
제1여객터미널승차장은 3층 중앙 8번 출구이며 배차간격은 약 10분, 운행시간은 05시~23시입니다. 제2여객터미널까지의 이동거리는 15km이고, 이동시간은 약 15분소요됩니다.
제2여객터미널에서 제1여객터미널 가는 방법
제2여객터미널승차장은 3층 중앙 4,5번 출구 사이이며 배차간격은 약 10분, 운행시간은 05시~23시입니다. 제1여객터미널까지의 이동거리는 18km이고, 이동시간은 약 18분소요됩니다.
제1여객터미널과 제2여객터미널에서 탑승동으로 가는 방법
제1여객터미널과 제2여객터미널의 셔틀트레인을 타고 탑승동으로 이동합니다.


車いすをご利用のお客様は、シャトルバス運営事業部(032-741-3217)までご連絡いただきますと、リフトカーサービスを無料でご利用いただけます。
ただし、要請の時点で車両や人員が不足している場合、ご利用いただけないことがございますので、事前予約をおすすめします。
(平日のみ9時から22時まで運営)

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出国確認事項

幸せな旅を出発する前に確認すべきチェック事項をご案内します。

ホームページの情報は参考であり、正確な情報は各航空会社/機関/施設にご確認ください。

パスポート
  • パスポートは本人の身分を証明する重要な機能を持っているので、大切に管理してください。
  • 海外旅行中にパスポートを紛失した場合は、最寄りの大使館または総領事館にパスポートの紛失申告をして、旅行証明書や単数旅券の発行を受けてください。
  • パスポートが損傷された場合、外国の出入国やチケット発券などに制限が生じる場合がありますので、パスポートの再発行を受けてください。
  • パスポート紛失などの理由で緊急に発給する場合は、旅客ターミナル内の領事申告室で発給できますので、ご参考ください。
ビザ
  • ビザの取得は、それぞれの国の主権事項でそれぞれの在大使館に直接お問い合わせください。
  • 「査証免除協定」を締結国と「韓国人の無査証入国が可能な国」には、査証なしで入国することができます。
  • アメリカ入国(ESTA)、カナダに入国(eTA)するには電子旅行許可を必ず受ける必要があり、英国入国時には身分証明書、在職証明書、帰国航空券、宿泊施設情報、旅行の計画を必ず持参してください。
国際運転免許証
  • 外国において運転を希望される方は、仁川国際空港の第1、第2旅客ターミナルおよび全国の地方自治体で発行しておりますので、韓国の道路交通公団のウェブサイトをご参照ください。
兵役
  • 兵役義務者が海外旅行をするときは、出国日の2日前までに兵務庁長から国外(海外)旅行許可を受けなければなりません。 <国外旅行許可の対象>
    • 25歳以上で兵役義務を終えていない者(兵役準備役、補充役または代替役として召集されていない者)
    • 社会服務要員、専門研究要員、産業技能要員、代替服務要員などとして服務している者
  • 事前に海外旅行許可を受けておらず、出国前に緊急に許可が必要な場合は、仁川国際空港旅客ターミナルにある兵務窓口(年中無休)を訪問してください。
安全旅行情報

4段階の旅行禁止国に旅行すると、旅券法第26条に基づき、1年以下の懲役又は300万ウォン以下の罰金に処します。

海外安全旅行ホームページ

海外旅行の途中緊急事態が発生した場合、24時間運営している領事コールセンターにご連絡ください。

· 国内
02-3210-0404
· 海外
国コード番号+822-2100-0404 (無料)
国コード番号+822-3210-0404 (有料)

国際旅客空港利用料・出国納付金・国際疾病退治基金

국제여객공항이용료/출국납부금/국제질병퇴치기금
区分 内容 備考
納付対象 仁川空港発の便を利用する国際航空旅客  
徴収金額
  • 国際旅客空港利用料金:出発旅客1人当たり17,000ウォン、乗り継ぎ旅客10,000ウォン
  • 出発支払金:出発旅客1人当たり10,000ウォン
  • 国際疾病の蔓延防止基金:出発旅客1人当たり1,000ウォン
航空券に含まれている徴収
免除対象
  • 外交官旅券の所持者
  • 2歳未満の子供
  • 国外で養子縁組される子供とその管理者
  • 大韓民国に駐留する外国人の兵士と軍務員
  • 入国が拒否された者として出国する者
  • 国費強制退去の外国人
  • 通過旅客のうち次の場合に該当されて保税区域を外れた後に出国する旅客
    • 航空機接続不能で、やむを得ず当日または翌日に出国する場合
    • 空港閉鎖や気象の関係で出発遅延される場合
    • 航空機の故障、拉致や緊急患者発生などやむを得ない理由で不時着した場合
  • 空港乗り継ぎ客のうち、観光を目的として保税区域を外れて24時間以内に出国する場合

上記の免除対象者のうち、外交官旅券所持者(GTR発券を除く)及び空港乗り継ぎ客のうち、観光を目的として保税区域から外れて24時間以内に出国する場合は、航空券に含めて徴収し、出国場内(免税区域内)の払い戻し先(リファンドカウンター、新韓銀行両替所、KEBハナ銀行両替所、ウリ銀行両替所)で払い戻しをしております。他の免除対象者は航空券発券時に免除されて発券されています。
払い戻しの時の確認事項:外交官旅券、e-チケット確認証(TAX詳細表示)、搭乗券

免除対象は関連法規に基づいて異なる場合があります

国内旅客空港利用料

국내여객공항이용료
区分 内容 備考
納付対象 仁川空港から出発する航空便を利用する国際航空旅客  
徴収金額 出発旅客1人当たり5,000ウォンを航空券に含めて徴収 航空券に含まれている徴収
免除対象 2歳未満の子供  
減免対象 (50%)
  • 2歳以上13歳未満の子供
  • 障害者(「障害者福祉法」第32条第1項の規定による障害者登録証を持つ者に限る。以下同じ。)と重度障害者(障害者登録の症状の障害等級が1級から3級の者をいう)の同伴保護者1人
  • 「国家有功者等礼遇及び支援に関する法律」第4条の規定による国家有功者(傷痍等級の判定を受けた人のみである。以下、「傷痍等級の判定を受けた国家有功者」という。)と1級から3級までの傷痍等級の判定を受けた国家有功者に該当する者の同伴保護者1名
  • 「5・18民主有功者礼遇に関する法律」第4条の規定による5・18民主有功者(障害等級の判定を受けた者に限る。以下「障害等級の判定を受けた5・18民主有功者」という。)
  • 「枯葉剤の後遺症などの患者支援に関する法律」第3条の規定による枯葉剤の後遺疑症患者(障害等級の判定を受けた人のみである。以下、「障害等級の判定を受けた枯葉剤後遺疑症患者」という。)
  • 「熟練技術奨励法」第10条の規定による優れ熟練技術者、同法第11条の規定による大韓民国名匠、同法第13条の規定による熟練技術伝授に選ばれた者、同法第20条の規定による全国技能競技大会で入賞した人、同法第21条による国際技能オリンピックで入賞した者(以下「優秀熟練技術者等」という。)
  • 国民基礎生活保障法第2条の規定による基礎生活受給者(2017.6.1日から)